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半沢直樹
2013-09-25 Wed 20:57
随分昔、読了した記憶はあるが内容は覚えていない。町工場に無担保融資する人情派銀行員が主人公だったのは覚えているが、こんな泥臭いストーリーではなかったように思う。ひょっとしたら別の作品なのかもしれない。
ドラマは原作に近いストーリーである。エンディングもほぼそれに近い。あそこまで派手に暴れたら組織を乱す悪党であり毛嫌いされる。敵が多すぎて本部には残れない。冷却期間が必要で出向は当然、数年で復職できればいいほうではないか、それっきりでもおかしくない。寧ろそういう者が多い。
切れるカミソリは過度になると怖くて使えなくなる。血だらけになって髭を剃るのは厭であり、少々レベルダウンしても安全なカミソリをチョイスするのが人情だ。半沢のようにコテンパンに敵を潰すと恨みを買う。倍返しの反動で10倍返しを喰らうこともある。それはサラリーマンにとって致命傷であり二度と浮上することはない。
出演者には劇団員が多く演技力に長けていた。ファンが求めていたものでありアイドルの学芸会とは雲泥の差があった。これが数字に反映したのであろう。木村が後続の作品に出るようだが恥を搔くだけ、比較されると無様な結果になることは避けようがない。
学芸会の時代はバブルと共に終焉した。近年の不振はアイドルで安直な作品を創りすぎたことにある。キャスティングさえ押さえればストーリーは二の次、こんなことを繰り返せばファンも自然に逃げていく。シャッター商店街のように取り残されていることに気付いていないのか。
NHKドラマに人気があるように実力主義に徹することが肝要、人気アイドルや子役で稼ぐ時代は終わった。テレビマンが原点に立ち返り何が支持されるのかを熟考すべきである。その気になれば数字は獲れる。キャスティングではなくストーリー重視、これさえ遵守すれば大崩れはない。
ファンはきちんとしたドラマが観たいだけなのである。
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