政府は23日、行政経費の無駄排除に向けて月内に設置する有識者会議のメンバーに宮崎県の東国原英夫知事を起用する方向で最終調整に入った。有識者会議は、福田首相が無駄ゼロに向けた「国民目線」の取り組み姿勢をアピールするために7月初めに設置を指示したものだが、宮崎県のトップセールスで幅広い支持を集める「東国原人気」にあやかりたい狙いも透けて見える。
また、24日付のメールマガジンでは江戸時代の農学者・二宮尊徳の言葉である「この秋は 雨か嵐か 知らねども 今日のつとめの 田草とるなり」を引用した。
二宮の言葉は、秋になると天候次第で稲がどうなるか分からないが、今は目の前の雑草を取り除くことが大事という意味だが、福田首相は「今、目の前にある課題に一つひとつ着実に取り組んでいくことが大切。政策実現に向けた道のりは簡単なものではないが、今やるべきことに全力を尽くす」と決意を述べている。
自民党有力議員の1人は「臨時国会はもとより内閣改造の時期も二転三転している印象がある。それだけ福田首相が悩んでいる証拠だ」と打ち明けるが、果たして首相は決断できるのか。
人気はあるが前科者だ。
暴力と淫行では質が悪い、こういうのが知事になる資質なのかと訝ってしまう。
宮崎県ではいい人なのかもしれないが、やたら高級品ばかりを他府県民に押し売りする強引な手法にしか映らない。マンゴ2玉25000円、びわ1個800円なんていくらなんでも高すぎる。地元民なら永久に食せない金額だ。
福田も東国原も目先のことしか考えていない。
もっとビジョンを持った政治家はいないのか。